【新潟県上越市|J-MAXシアター上越】大迫力の映像と音響で特別なひとときを【上越エリア唯一のシネコン】
今回は上越市富岡のシネマコンプレックス(複合型映画館)「J-MAX THEATER 上越」さんにお邪魔してきましたー!
その歴史の長さ、まさかの戦時中(!!?)の開業と知って、にゃどば、ビックリ!!!!
日々快適な空間を保ってお客を迎えてくれるスタッフさんに、お話を聞いたよ♪
それでは、どーぞッ!
上越市のシネコン J-MAXシアター の[事業紹介]
シネマコンプレックスの運営
1948年(昭和23年)に前身の「高田中央劇場」が上越市仲町で開業し、2004年に富岡に移転、上越市内初のシネマコンプレックスとして「JMAX THEATER 上越」がオープンしました。子ども向け作品から最新話題作まで、多彩な映画を上映し、地域の皆様の余暇と文化を支えています。
館内には8つのスクリーンがあり、3D映画にも対応。フード&ドリンクコーナーでは、各種ドリンクやスナックなどを提供しています。
階段状に座席が並ぶ「スタジアム形式」のシアターを採用しているので、どの席からでもスクリーンが観やすく、リアルでダイナミックな臨場感を満喫できます。
全てのお客様に楽しい時間を過ごしていただけるよう、カップルシートや車椅子席なども用意しています。
お客様の快適・安全のため、館内15カ所に「プラズマクラスターイオン発生機」を設置しています。
空気中に漂うカビやアレルギー物質などの有機物質を分解・除去し、影響を低減。館内の定期消毒もしっかり行い、安心して映画鑑賞できるよう努めています。
上越市のシネコン J-MAXシアター の[おしごとSNAP]
8:30 レジ入金・清掃・朝礼
平日は9:30、土日は8:30にオープンするため、その1時間前に出勤。制服に着替えた後、レジの立ち上げや入金を行う。エントランスやロビーなどの清掃後、朝礼と挨拶練習をして、お客様を出迎える準備を整える。
9:30 フード販売
この日の午前中はフード&ドリンクコーナーで飲食、グッズ、前売り券の販売業務を担当。土日のお昼過ぎが一番混み合うため、奥の厨房と連携して、できる限りスムーズかつスピーディーにメニューを提供する。
13:00 入場・退場対応
午後はフロア業務を担当。入場時は、チケットのもぎりや入場者プレゼントの配布を行う。退場後は次回上映に備え劇場を清掃。入退場以外の時間は、スクリーンのチェックや清掃、ポスターの貼り替えなどをこなす。
上越市のシネコン J-MAXシアター の[STAFF VOICE]
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藤巻さん
担当 映写、フード、フロア
勤続年数 5年目
前職 接客・販売業
趣味 映画鑑賞、ドライブ、ショッピング
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Q. この仕事に就いたキッカケは?
もともと接客の仕事が好きで、映画鑑賞が趣味だったので、仕事にできたら最高だと思い求人に応募しました。映画鑑賞後、お客様が涙していらしたり、満ちたりた表情でお帰りになるのを見ると、とてもうれしく、やりがいを感じます。
Q. 働く環境はいかがですか?
老若男女幅広いお客様に対応するので、接客好きにとっては天職だと思います。春・夏休みや年末年始の繁忙期はスタッフ同士声を掛け合い、協力して乗り切っています。そのため、日ごろのコミュニケーションを大切にしています。
Q. この会社の魅力と今後の目標は?
映画はもちろん、コンサートのライブ・ビューイング、初日舞台挨拶などのイベントを通して、幅広いお客様に映画館の魅力を伝えていきたいです。映画に没入する特別な時間を、より多くの方に味わっていただくことが、喜びであり目標です。
JMAX THEARTER 上越さん、スタッフの藤巻さん、ありがとうございました!!
それではまた次回をお楽しみに〜〜👋😸
シゴトバカタログも見てみてニャン♪
新潟県上越市のシネコン
J-MAX THEATER 上越
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