高田世界館
明治生まれ、日本最古級の映画館!高田の街と映画の歴史を紡ぐ場所
2026.07.09. 公開
明治44年築、日本最古級の映画館として現在も映画を上映中。
高田の街のレトロな側面を象徴する歴史遺産として、観光客も多く訪れる施設です。
高田世界館について
高田世界館は明治44年(1911年)築の、現存する日本最古級の映画館として知られており、国の登録有形文化財・近代化産業遺産にも指定されています。
現在も新作を中心に、世界各地の珍しい作品や不朽の名作などを上映しており、県内外から映画ファンが訪れる施設となっています。
誰もが知るような超大作などを上映することはありませんが、小回りが効くことを利点としてゲストによる舞台挨拶やトークイベントも頻繁に開催しており、映画を生きた文化として地域に普及させるような取り組みを行っています。
また周辺地域の活性化を目的として、街の情報をSNS上で発信したり、映画館前の広場でイベントを開催したりとまちづくりにも携わっています。
近年では観光施設としてもPR中。大手旅行会社のバスツアーなどで国内外の観光客が訪れる施設にもなっており、高田の歴史を象徴する施設として熱視線が注がれています。
このフィルム映写機はいまだ現役。通常営業時も映画上映の合間の時間に見学を受け入れています
当館ではその雰囲気を活かして音楽・落語・演劇などの各種イベントも企画されます。元々は芝居小屋(劇場)としてスタートしたことから相性はバッチリ。有名なアーティストによるコンサートが開催されることもあります(貸館利用も随時受付)。
高田世界館
2026年7月のおすすめ作品!
シラート |7/18(土)~7/31(金)
巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして参加、奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックを融合させて描き、本国スペインをはじめヨーロッパ各国で絶賛されたロードムービー。カンヌ国際映画祭で審査員賞ほか4冠を獲得。
砂漠でのレイブパーティに参加したまま行方がわからなくなった娘を捜すため、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥地へと車を走らせる父と息子。やがてたどり着いた現実と幻覚が混濁するような野外レイブ会場で彼らが見たものは―
タイトルの「シラート」はアラビア語で「道」を意味し、宗教的な意味においては審判の日に天国と地獄の上に架けられる細い橋を象徴するとされる。カンヌ4冠、第98回アカデミー賞音響賞・国際長編映画賞にWノミネートの他、世界の映画祭を席捲した話題作。
高田世界館からのお知らせ
夏休みムードが一気に高まる7月の高田世界館は、マサラ上映や舞台挨拶など、イベント上映が盛りだくさん!
上映作品も、映画に魅せられた少年の成長をつづったアンデス版ニュー・シネマ・パラダイス『今日からぼくが村の映画館』(上映期間:7/4〜7/17)や、夏にこそ観たい名作アニメーション映画『時をかける少女4K』(上映期間:7/4~7/24)、“5万回斬られた男”こと日本一の斬られ役・福本清三の生きざまを描いたドキュメンタリー『福本清三 どこかで誰かが見ていてくれる』、インドに暮らすムスリム女性たちが起こした100日以上にわたる平和的な抵抗運動を追ったドキュメンタリー『わたしの聖なるインド』(上映期間:7/19~7/31)など、バラエティに富んでいます!
皆様のご来場、心よりお待ちしております!
(2026/7/1 by ニコ)
7/18(土)『WAR ウォー!!』『WAR/バトル・オブ・フェイト』マサラ上映
719(日)『Dr.カキゾエ 歩く処方箋〜みちのく潮風トレイルを往く〜』舞台挨拶付き上映
シゴトバ情報
高田世界館
明治生まれ、日本最古級の映画館!高田の街と映画の歴史を紡ぐ場所
- 所在地
〒943-0832 新潟県上越市本町6丁目4-21
- 電話番号
- 025-520-7626
- 代表者
- 支配人 上野 迪音
- 業種
- 娯楽業
- 事業内容
- 映画館
- Webサイト
- http://takadasekaikan.com/
