この上越市三和区で元は麹づくりを生業としていた丸山氏が清酒製造業を始めたのが1897(明治30)年。戦禍など激動の時代を経ながらも今に受け継がれおかげさまで2022年には創業125年を迎えました。
酒づくりは農業とも密接につながる「ものづくりの仕事」であり、生活や歴史ともつながりの深い「文化的な仕事」でもあり、そして世界中に “SAKE” の愛好家が増えつつある今、「国際的な仕事」とも言える産業になってきています。
丸山酒造場で一緒に働いてくださる方を募集いたします。シゴトバ情報のページでも色々なご紹介をしていますので、併せてご覧ください。「酒」を愛する方からのご応募をお待ちしております。